意思意思と帽子展とそして [お気楽台湾生活]
次回の梅舎茶館 剪紙workshopは
3/21,3/22 10:00-12:00です。
今回の台湾レポートも一ヶ月遅れでようやく最終回です。
そもそもなんで一月に台湾に行くことになったかというと
前にも書きましたが
台北の意思意思(イースーイースー)という雑貨屋さんで開催された
Yasumi-yaさんの帽子展に日程を合わせたからなのでした。
意思意思はいつも剪紙用の紙を買っている大昌さんのすぐそば。
向かい側は建成中学。日本統治時代の建物を再利用しています。
入り口に到着。
一階は花屋さんかな?
二階がお店て三階がギャラリーやワークショップをするスペースです。
バルコニーもなんだか雰囲気ありますね。
ワクワクしながら細くて急な階段を上がります。
あー、やっと着いた。
狭いスペースに 可愛い雑貨やヴィンテージものがぎっしり。
出迎えてくれた店主のNanaさんはかっこよくて気さくな女性。
そしてYasumi-yaさん久しぶり〜。おめでとう〜。
日本から来たお客さんもいーっぱいで
ここが台湾だということを忘れそう。
撮りたいものだらけでしたが、腕が追いつかない〜。
3階のギャラリーはこんな感じ
意思意思の空間に、古いものや新しいものや、
台湾の人や日本からの人や、
中国語や英語や時々日本語が入り混じってクラクラしそうで
楽しくてデジャブなひとときでした。
そして、どこにいても、英語出来ないとタメだなと実感。
そしてそして、いつか私も台北で個展やる
と強く思ったのでした。
Nanaさんのご主人、渋くて優しくて無国籍な感じが素敵でしたよ。
台湾でもZAKKAというのですね!
好きな感じのものがいっぱいで、飛んで行きたくなります。
一番好きだった映画が、
クーリンチェ少年殺人事件なのですが、あの感じ。
掲載ありがとうございます☆
by su-nya (2015-02-23 06:06)
su-nyaさん
ありがとうございます。
いつか飛んで行ってください。
いつでも優しく迎えてくれます。
その映画は知らなかったので今度探してみます。
by cinnamon-cardamon (2015-03-01 21:56)